Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎 現帝劇ラスト上演「DREAM BOYS」開幕

 情感たっぷりの演技を見せる渡辺翔太(中央左)と森本慎太郎(同右)=撮影・堀内翔
 ボクシングのシーンで熱演する渡辺(左)と森本(撮影・堀内翔)
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 人気グループ・Snow Manの渡辺翔太(31)が主演し、SixTONES・森本慎太郎(27)と共演する舞台「DREAM BOYS」が9日、東京・帝国劇場で開幕した。2004年に初演され、ボクシングを題材に少年たちの友情を描いた伝統作で、建て替えで一時閉館する現帝劇での最後の上演となる。

 昨年に続いての出演となった2人。進化した姿が帝劇の舞台で輝きを放った。拳に宿したほとばしる熱気と、情感たっぷりの演技と歌唱で満員の観客を魅了。21人全メンバーが参加した少年忍者たちのキレのあるダンスも舞台を華やかにさせ、昨年からグレードアップした「DREAM BOYS」となった。

 初日を前に、2人にとって意気に感じるできごとがあった。7月末の製作発表会見で、2人は演出のKinKi Kids・堂本光一(45)に「楽屋のれんがほしい」とお願い。光一は「今から言われても間に合わないよ」と苦笑したが、それぞれグループでのメンバーカラーである渡辺は青、森本は緑の美しいのれんが初日までに届いた。

 渡辺は「光一くんが僕らのグループのメンバーカラーを知っててくれてもうれしい。調べてくれててもうれしいです」と歓喜した。演技面でも光一は2人に本番直前まで細かく指導。一丸の2年目だからこそブラッシュアップを目指して迎えた初日だった。

 幕を開けたラスト帝劇でのDREAM BOYS。「今できる最大限のパフォーマンスをこのステージにぶつけて、悔いのないよう千秋楽まで走り抜けたい」と森本が語れば「このタイミングでキャスティングしてもらって光栄。選んで良かったなと思える演技をぶつけたい」と渡辺。千秋楽まで、熱く駆け抜ける。

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