いとうあさこ、17時間トイレに行けない過酷ロケ ボディペイント下着1枚 下着脱ぐと「絵が変わる」
タレントのいとうあさこが16日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、17時間トイレにいけない過酷ロケを明かした。
この日は「トイレの悩みをDEEPに語る夜」と題して、トイレについての悩みを出演者が告白。ロケや舞台、ライブなどでトイレに行くタイミングが難しい経験などを明かした。
その中でいとうは「裸にボディペイントの仕事がある」と日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」などでボディペイントの仕事をしたときの苦労を告白。「基本、パンイチ。パンツをずらすと絵が変わっちゃう」と、トイレに行くと、下着を脱ぎ着するため、ボディペイントの絵が体と下着部分がずれてしまうことがあるという。
「だから、オーストラリアで遠くに出るカミナリを待って、ガイコツのペイントで打たれるっていうのを(映像で)撮るっていうので、17時間ずっと(トイレにいかなかった)」といい、スタジオは悲鳴。そのため「水も飲まなかった。トイレにいっちゃうと、あさこのガイコツがずれちゃうから」と振り返っていた。
