富田美憂“布教”呼びかけ「学校とかでも」少年と鬼の少女の交流を描いた青春ファンタジー

 映画「好きでも嫌いなあまのじゃく」の公開記念舞台あいさつに登場した(左から)富田美憂、小野賢章、柴山智隆監督
 映画「好きでも嫌いなあまのじゃく」の公開記念舞台あいさつに登場し、主題歌をてがけた「ずっと真夜中でいいのに。」ボーカルのACAねからのメッセージを喜ぶ(左から)富田美憂、小野賢章、柴山智隆監督
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 歌手で声優の富田美憂(24)が25日、都内で行われたアニメ映画「好きでも嫌いなあまのじゃく」の公開記念舞台あいさつにW主演を務めた小野賢章(34)とともに出席した。

 本作は、人間の少年と鬼の少女の交流を描いた青春ファンタジー。イベントでは作中の主題歌と挿入歌を書き下ろした音楽バンド「ずっと真夜中でいいのに。」からサプライズコメントが届き、キャストが歓喜する一幕も。富田は「(主人公と)同世代の学生だけでなく、親世代も感情移入できて幅広い世代に刺さるのではないかな。本編も音楽も劇場で何度も楽しんでください。ハッシュタグも良いが、学校とかでも“布教”していただけたら」と呼びかけた。

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