「泣いてまう」「あかん(涙)」キムタク&常盤貴子ドラマにネット涙腺崩壊 当時28歳同士

 常盤貴子=2019年1月
 33歳当時の常盤貴子。映画「地下鉄に乗って」会見で。(左から)大沢たかお、常盤、岡本綾、堤真一
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 TBS「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」が13日、放送され、木村拓哉&常盤貴子主演で2000年1月期に放送されたドラマ「Beautiful Life」の名場面、名フレーズが流れた。

 重い病で車イス生活を送る杏子(常盤)と美容師の柊二(木村)の物語。最終回では、杏子との永遠の別れが描かれた。杏子に死に化粧を施す柊二は「笑えよ…綺麗にしてやってんだから笑えよ…」と涙。そんな柊二に天国の杏子から「高さ100センチから見る世界は綺麗だったよ」「あなたに会って私の人生は星屑をまいたように輝いたんだ」とのメッセージが。

 B’zの主題歌「今夜月の見える丘に」とともに名シーンが流れると、ネット上は「泣いちゃう」「今のとこだけでも涙出る」「久しぶりに見ても泣けるわ」「泣いてまう」「このシーンはあかん(涙)」「最終回のワンシーン見るだけで泣いちゃうじゃんか」などと書き込まれる反響に。当時28歳だった木村と常盤には「キムタクイケメンすぎるし常盤貴子美人すぎる」「キムタクかっこよすぎる」との声があがっている。

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