芸歴2年目美人芸人がワイドナ初登場 女子アナポジで存在感 国大出身TOEIC810点 ネット「めちゃ可愛い」

 東野幸治
2枚

 フジテレビ系「ワイドナショー」が14日、放送され、若手お笑いコンビ「はるかぜに告ぐ」のボケ担当・一色といろが初出演した。

 現在、芸歴2年目。NSC大阪45期の同期・とんずと組み、わずか1年目で「THE W」決勝進出を果たすなど注目されている。スタジオではエレガントな白いワンピース姿でMC・東野幸治の左隣という絶好の女子アナポジションに陣取り、今田耕司からは「優勝せんでそこ座るってすごいね」と驚かれた。

 東野から「『はるかぜに告ぐ』として、コンビで来たいわってのはあるんですか」と聞かれると、「もともと将来の夢が文化人なので、そういった意味では一人でも」と堂々。

 お嬢さま育ちで、趣味は美術館・神社仏閣巡り、ゴルフ。「ゴルフちょっと練習していました。NSCのときに」と明かすと、今田は「NSCでゴルフ」とツッコミだ。小学生時代の習い事は9つで、「ピアノ、水泳、塾、テコンドー、キックボクシング、カポエラ、体操、空手、ダンス」。すかさずピアニストの清塚信也が「ピアノ弾けるんですね。クラシック好き?」と食い気味に詰め寄ると、一色は一瞬、困惑顔に。東野に「9つやってたらうすうすでしょ」と助け舟を出されていた。

 一色は国立大出身の27歳でオーストラリアへ留学経験があり、TOEICは810点をマーク。大学卒業後はWebディレクターとして働いていたこともある。SNS上では「めっちゃ可愛かった」「売れんの早すぎる」との声が聞かれた。

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