白石麻衣 「安心感、包容力」で尊敬する人は母親と即答 乃木坂加入で19歳から1人暮らし 離れてから存在の大事さ痛感

 元乃木坂46の女優・白石麻衣(31)が8日、都内で行われた、遮光アパレルブランド「芦屋ロサブラン」の新ブランドアンバサダー就任発表会に出席した。ブランドのコンセプトでもある白いバラの花言葉「深い尊敬」にちなんで深く尊敬する人を問われると「お母さんです」と即答。「安心感、包容力はいつでも寄り添ってくれる存在」だと説明した。

 白石は群馬県出身で、乃木坂46の1期生として活動を始めた19歳から1人暮らしを始めた。「お母さんのご飯って、やっぱり食べたくなる。お家に帰ったりした時とかでも何も言わなくても作ってくれている。家族の温かさを感じます」と語り、「(両親と)離れた瞬間は恋しくもなった。離れてから存在がいかに大事だったか、頼っていたのか感じる」と感謝していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス