女優の長谷川京子（４５）が３日、東京・麻布台ヒルズで、サントリージャパニーズクラフトジン「ＲＯＫＵ〈六〉」のプレミアムイベント（７日まで）に出席。春を感じさせるイエローのセットアップ姿で華やかに登場し、一点の曇りもない“艶プル肌”でカメラマンのシャッターを誘った。

　長谷川は６種の素材を使用したジンをソーダで割り、グイッと一口。「非常に香りが華やかでキレもあるけど、最後にまろやか」と奥深い味わいを堪能し、「どんなシーンでも合うと思うけど、お料理しながら飲むのも至福の時だなと。制限なくて、何をあわせるか困っちゃう」と笑った。

　二児のママである長谷川は「家で料理することが多いので、スーパーに行くとその時期にしか置いてない物をきちんと使って、子供たちに食べさせるようにしている」と食卓に旬を並べることを意識。春はふきのとう、タラの芽など山菜を多めにした献立を考えるが、「子供たちは渋々食べていますけどね」と苦笑いだった。