岡島秀樹妻・栗原由佳「早く遠征に行かないかなと思っていた」上沼恵美子も理由に驚愕「本当にしんどかった」

 岡島秀樹氏
 栗原由佳のインスタグラム@yuka.kurihara.okajimaから
2枚

 元米大リーグ・レッドソックス投手の岡島秀樹氏の妻で、フリーアナウンサーの栗原由佳が10日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ」に出演。メジャーリーガー妻の苦労を語った。

 ドジャース・大谷翔平選手が2月29日に結婚したことを電撃発表。夫人にも注目が集まっているが、栗原は「メジャーリーガーの妻はやっぱり大変!」と明かした。

 最初に挙げたのが、「深夜3時就寝 6時起床」というハードな生活。「162試合ある内の半分がホームゲーム。日本だとおうちで待っているのが当たり前なんですが、向こうの選手は必ず家族が球場に来ているんですよね」と話した。

 さらに「子供を連れてアメリカに行ったんですけど、幼稚園が8時から午後2、3時。夫が仕事に行くのがお昼ご飯を食べたあとくらいに球場に行って。で、試合が終わったあとは子供は寝ていますし、おうちに帰ってからは食事をして、腹ごなしに2、3時間過ごしていると、寝るのが(午前)2、3時。でも朝6時に子供は起きますよね」と1日のスケジュールを並べた。

 その上で「ホームの試合が10日から2週間続くと、本当にしんどくて、早く遠征に行かないかなと思ったりしてました」と正直に吐露した。話を聞いていた上沼恵美子もビックリ顔だった。

 岡島氏は、2007年から2011年までレッドソックスに在籍。活躍した。

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