糸井嘉男氏 舞台裏は過酷「アイ・アム・冒険少年 超脱出島SP」参戦“アレ”達成はいかに
プロ野球・阪神などで活躍したデイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏(42)が、TBS系「アイ・アム・冒険少年 超脱出島SP」(29日、後7・00)で、島からの脱出レースに参戦した。野球選手の挑戦は初。“超人”と呼ばれた身体能力を生かし、2人1組となるM!LKチーム、あばれる君夫婦に単独で挑んでいる。どんな苦労があったのか-。舞台裏を聞いた。
島でイカダを作り上げ、4キロ先のゴールを目指す人気企画。上陸前には船から島にトスバッティングするなど、元野球選手らしい暴れっぷりが見どころとなる。夜の暗闇におびえまくる姿も映し出され「見てる人には伝わりにくいかもしれないですけど、やっぱ恐怖感ありましたよ。寂しさだったり」と、身長188センチ、体重100キロを誇る屈強な肉体とのギャップがほほ笑ましい。
火起こしでは脅威の記録を打ち立て、同行したスタッフは「段違い。正直、あのスピードは超人でした」と衝撃度合いを証言する。「超人脱出」をテーマに掲げ、阪神の「TH」ロゴを模してイカダを制作。クライマックスの脱出では潮に逆らってオールをこぎ続け、手の皮がベロベロになったという。長年バットを振り込んで厚くなっているはずだが「もう次の日からベロベロ。ビロッてめくれて、ホンマにバットを初めて振った人みたいな手になりましたからね。過酷ですよ、うん」と回想する。
阪神のように“アレ”を達成したか結末はいかに。挑戦を終え、スタジオ収録後には「未知の体験でしたけど、ビールかけをしたいくらいの気持ちです」と充実の表情を浮かべていた。
