仲里依紗 生演奏に大号泣「メークを直したくなった」ピンクのミニドレス姿で登場
女優・仲里依紗（３４）が６日、都内で行われたアニメ映画「屋根裏のラジャー」（１５日公開）ジャパン・シネマ・オーケストラに出席した。
登壇前に、主人公の声を務めた寺田心（１５）や鈴木梨央（１８）らとともに、神奈川フィルハーモニー管弦楽団による映画音楽の生演奏を聴きながら本編を鑑賞。その直後にステージに上がった仲は「もう大号泣しちゃって。このまま登壇するんだよなって思ったら、メークを直したくなった。（手で風を仰ぐポーズをしながら）マスカラを乾かしてました」と、まだ潤んだ瞳のまま苦笑いした。
この日は、肩と背中、美脚を大胆に見せたピンクのミニドレス姿で視線をくぎ付けにしていた。
