「増税メガネ」が流行語選外 選考委員・やくみつる氏が忖度否定 「積極的に推すにはためらいがあった」

 今年を代表する言葉を決める「2023ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が1日、都内で開かれ、年間大賞に18年ぶりリーグ優勝、38年ぶり日本一に輝いた阪神のスローガン「アレ(A.R.E.)」が選ばれた。芸能界からはお笑い芸人・とにかく明るい安村(41)の「I’m wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」が選考委員特別賞を受賞した。

 選考委員を務めた漫画家のやくみつる氏が、ネット上で岸田文雄首相をやゆする言葉として使われた「増税メガネ」が選外となったことに言及し“忖度”を否定した。

 候補30語に入らなかったことで「忖度ではないか」とネットがざわついたという。やく氏は「積極的に推すにはためらいがあった」とし「どれほど世間に使われても、その尻馬に乗っかるようなことは避けたいなと」と説明。弱視のため分厚いメガネをかけている知人がいることも明かし「日本のトップに忖度をしたのではなくて、そういった方々への気遣いと解釈いただければ」と理解を求めた。

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