玉川徹氏、楽天・安楽のパワハラ行為「特に意外ではない」 他のスポーツでも「こういう話は出てくる」

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が1日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。後輩へのパワハラ行為を認定され、プロ野球、楽天を自由契約となった安楽智大投手の問題について言及した。

 番組は、後輩選手へのハラスメント疑惑が浮上していた安楽について球団がパワハラ行為を「ほぼ事実」と認定し、自由契約としたことについて取りあげた。

 玉川氏は「特に僕は意外性はなくてですね。やっぱり体育会的なものってありますよね。先輩は後輩に対して絶対的に上位にいて。練習も肉体的に追い込むようなところというのは仕方がないわけですよね。それがしごきっていうものにつながるっていう形で。体育会的なものをずーと引きずっている人がいてもおかしくないなっていう」と起こりうる問題だったと指摘した。さらに「確かにプロは個が確立されて、実力主義で上がっていくというのはありますけども。やっぱり、体育会的なものを引っ張ったまま、いる人がいてもおかしくない」と話した。

 こうした問題は球界だけでなく、日本の他のスポーツも例外ではないと指摘。「海外と比べてみたら、(海外では)個の確立を大事にすると。個と個がそれぞれ力を出し合ってチームになってチームの力が高まる、っていう考え方じゃないような教育を受けて育ってきている人はいっぱいいますよね。個よりも集団なんだ全体なんだっていう。そういうものがある限りにおいてこういう話は出てくるんじゃないかなと」と日本のスポーツ教育が生みだした結果と強調した。

 羽鳥アナも「時代とともに、ちょっとは変わってきてるんでしょうが、まだ残っている部分もあるんだなあ」と同調していた。

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