珠城りょう 「日曜劇場」共演俳優の演技力に衝撃「心が震えて」朗読ミュージカル「初恋-」12月上演

 元宝塚歌劇団月組トップスターの女優・珠城りょう(35)がこのほど、都内でデイリースポーツの取材に応じ、来月に上演する主演朗読ミュージカル「『初恋』~朝まだきの、春の雷雨の思い出ほどに~」(12月2、3日、埼玉・ところざわサクラタウン)への意気込みを明かした。

 朗読劇とミュージカルが融合した舞台。朗読劇のパートと、珠城演じる敷島早苗のリアルがリンクする。

 珠城は「かなり動いたり、セリフを暗記する部分もあって。もちろん歌もあります。枠から飛び出した新しい作風」と説明。幾重にも張り巡らされた場面展開と心情描写で紡いでいく。当然、演者として要求される部分は多い。珠城は積み上げられた課題を楽しむように笑みを浮かべた。

 「私は『なぜなぜ人間』なので『なぜ?』っていろんなことに興味があって。『なぜ、このお芝居はこんなに心が動くんだろう?』とか。一つ一つの経験が自分の血となり肉となるのを感じるので精神的に疲弊することはないですね」

 昨年はTBS系ドラマ「日曜劇場『マイファミリー』」でTVドラマ初出演。夫婦役で共演した濱田岳(35)の演技力に衝撃を受けたという。「最終回。一言のセリフと眼差しで慈しみ、愛情、優しさ、痛み、いろんな感情を。あんなに心が震える経験は…」と振り返った。尊敬や憧れだけで終わらせるつもりはない。心が震える一つ一つの経験が珠城の血となり肉となる。

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