亀井正貴弁護士、宝塚側の「証拠があったら見せて」発言は遺族側「相当頭にくる話」
弁護士の亀井正貴氏が15日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、14日に行われた宝塚歌劇団の会見で、村上浩爾専務理事が「証拠があるならお見せ頂きたい」と発言したことに「あれは相当頭にくる話」と遺族側を刺激したとコメントした。
この日は14日に行われた宝塚歌劇団の会見を取りあげた。9月に急死した劇団員について、宝塚側は過重労働は認めながらも、パワハラやいじめは「確認できなかった」と主張。ヘアアイロンを上級生が額に押しつけたとされることにも、宙組のプロデューサーの報告と遺族側の供述に相違はあったことは認めつつ、村上専務理事は「そのようにおっしゃっているのであれば、その証拠となるものをお見せいただきたい」と話していた。
これに宮根誠司は「専務理事が証拠があったら見せて下さいって、お亡くなりになってますからね」と言うと、亀井弁護士は「あれは相当頭にくる話、発言だと思いますよ」と遺族側を刺激したとコメント。「あれは結局証拠はないだろう、立証できるはずないんだから、責任追及はできないと言っているのと同じですから」と、話していた。
