吉本新喜劇 中国で4年ぶり上演 座長のアキ「笑いを愛している人が来てくれてた」

 吉本新喜劇が11、12日の2日間、中国で開催中の「第9回上海国際コメディフェスティバル」で4年ぶりに上演された。

 中国語字幕のモニターが設置され、観客は笑いあり涙ありのストーリーにくぎ付け。客席を巻き込む演出や参加型ゲームなどもあり、何度も爆笑が起こった。座長を務めたアキ(54)は「笑いを愛している人が来てくれているなと感じました」と喜び、「来年もまたぜひ同じメンバーで来たいです」と願っていた。

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