ギャル曽根 10年前にめがねキャラに変身した意外な理由 実は視力は2・0!

 ギャル曽根
 ゴリゴリのギャル時代、初代「ギャルル」の(左から)辻希美、ギャル曽根、時東ぁみ=2007年4月24日撮影
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 フリーアナウンサー・神田愛花が9日、フジテレビ系「私のバカせまい史」に出演し、大食いタレント・ギャル曽根の視力は2・0であると明かした。神田アナは「なぜ美味しく見える?ギャル曽根の食べ方進化史」を解説した。

 最近ではメガネ姿が定着したギャル曽根。神田アナは、2011年に結婚、12年に出産を経て13年にメガネ姿に進化したと説明した。さらに食事をする時は必ず髪を後ろでくくってまとめるようになった。「ママタレとして清潔感を出したいということで、お皿に髪の毛が入らないよう、髪を1本にくくったそうなんです。そうすると、輪郭があらわになってしまって、ご本人いわく『顔が大きく見えてしまう』ということで、メガネをかけ始めた」と解説した。

 メガネは湯気で曇る可能性があるため、レンズの入っていない伊達メガネ。「実際の視力は2・0」と伝えると、スタジオには「えー」と驚きの声が漏れた。

 さらに、食べる時には正面のカメラに対して顔は右25度の角度を付けるようになった。食べている口の中が映らず、食べ物がきれいに見える角度だと解説し、スタジオをうならせていた。

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