小川知子 胸元に手の大人演出「忘れていいの」秘話 一人でファミレスで直接交渉

 小川知子(04年7月撮影)
 小川知子のインスタグラム(tomoko_ogawa_)より
2枚

 女優の小川知子が17日、インスタグラムを更新。16日に訃報が届いたシンガー・ソングライターの谷村新司さんと「忘れていいの-愛の幕切れ-」でのデュエット実現秘話を明かした。

 小川は谷村さんと84年に「忘れていいの」をデュエットし大ヒット。歌唱の際に、谷村さんが小川の胸元に手を入れるセクシーな演出も話題となった。

 小川は「入院されていたことは知っていましたが、まさか亡くなられるとは」とショックをにじませ、「忘れていいの」の歌唱を小川に依頼するため「一人で我が家近くのロイヤルホストまで赴いてくれました」と振り返った。

 その直接交渉の場で「歌入りのテープを聞かせてくれ、『どうしても一緒に歌って欲しい』と、あの優しい笑顔で語りかけてくれた姿が懐かしく思い出されます」ともつづった。

 「歌手ではなく、女優として歌って欲しいと録音前に言われました」ともいい「スタジオで向かい合いながら、ドラマのように歌い、本番一回のみのレコーディングで終了しました」と録音風景も鮮明に覚えている様子だった。

 その後は家族ぐるみの付き合いになったといい「いつも穏やかでニコニコして、優しくサポートしてくれました。普段はあまり饒舌ではなかった新ちゃん」とプライベートの様子もつづった。

 最後に「一緒に歌えたこと感謝しています。ありがとう」と天国の谷村さんに呼びかけていた。

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