黒柳徹子 「トットちゃん」続編はウクライナ侵攻がきっかけ SNSで充実の日々

 女優の黒柳徹子(90)が3日、都内で著書「続 窓ぎわのトットちゃん」(講談社)の発売記念会見を行った。ユニークな幼少期を綴り、世界中で2500万部を超える大ベストセラーとなった自伝の42年ぶり続編。以前からオファーされていたが「ぼんやりしてるうちに42年たってしまった」と照れ笑いし、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに執筆したと明かした。

 新刊では、前作のラストで描かれた東京大空襲の直後からNHKに入社し、米ニューヨークに留学するまでが描かれる。自らの戦争体験を残すことが執筆動機になったといい「ウクライナのことがあったのが一番大きい。子供にとって何が一番嫌かといえば自由じゃないってこと。何をやっても『いけない』と言われて逃げ回った戦争のことは、思い出すのも嫌だったんですけど、続きを書こうと思ったわけです」と説明した。

 続編を書き上げ、次に挑戦したいことを問われると、出版社の関係者から「インスタグラム?」と声が飛んだ。これに黒柳は「インスタグラムもYouTubeもやってるんです。新しいものができたときに教えてくれる人がいるので結構やっていて」とニヤリ。インスタはフォロワー数113万人、YouTube「徹子の気まぐれTV」は登録者数21・1万人を誇る。

 YouTubeでは爆食動画が人気で「例えば、ご飯を食べているところをお見せすると『大食いですね』とか(反応が)戻ってくるっていうのが面白いところだと思います。楽しんで毎日を過ごしていますね」と充実の日々を振り返った。

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