島田珠代、がん告知の元夫が娘を連れて実家へ 9年間の娘との別居生活に涙止まらず

 吉本新喜劇の島田珠代が26日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。2度の結婚生活と、離れて暮らすことになった1人娘への思いを泣きながら語った。

 珠代は名古屋の連続ドラマに出演した際に知り合った男性と2度目の結婚。娘もすぐに産まれたが、夫にステージ4の直腸がんが見つかり、一家で大阪へ引っ越したという。その時に余命は5年だと言われたこともあり、珠代が大黒柱となって働くも、抗がん剤が合わなかった夫は「イライラ」するようになり、自身も仕事でイライラする珠代としばしばぶつかるようになってしまったという。

 「私が仕事に行っちゃうと、お母さんが元旦那さんと2人になることも多く、母とぶつかることもあって、母にも申し訳ないと。じゃあどうする?ってなって」と話し合ったところ、夫は名古屋に娘と一緒に戻ると主張。娘は自分と一緒にいると思っていた珠代は動揺するも、余命5年の夫が「生きる望み」だという娘を奪うことはできず、娘は夫と夫の両親と一緒に名古屋で暮らすことになった。

 珠代も時間があれば名古屋に娘に会いに行っていたというが、娘が小学校3年の頃に、夫の両親が立て続けに亡くなってしまい、家には夫と娘の2人だけ。夫の病気は完治していないことから、娘はヤングケアラーとなり、家事なども行うように。夫は珠代に言えば大阪に連れて行かれると思い、常に「大丈夫」と言っていたというが、見かねた珠代の母が名古屋で「元旦那さんと娘と3人で住むと。お母さんも一大決心だったと思う」と、家事などを担うために名古屋へ引っ越してくれたという。

 結局、元夫は告知から11年生き、3年前に死去。そこから娘は大阪で珠代と一緒に暮らすようになったという。一緒に暮らすのは実に9年ぶり。「来て1年ぐらいは彼女も我慢していてくれたが、中2ぐらいでついに爆発」したといい、「苦しい時に一緒だったり、時間割を一緒にそろえてくれたりとか、それは全部お父ちゃんがしてくれて、ママは何もしてないのに怒るのはズルい」と大げんかになったという。

 それでも話し合いを続け、今では親子関係も良好。娘からのサプライズ手紙には「ずっと一緒にいてください」の言葉も。娘の話題になってからは終始泣きっぱなしの珠代は、ハンカチが手放せない収録となったが、娘へ「今はあなたがすべてです。だけど余り依存しないように、お友達みたいにしてください」と泣きながら呼びかけていた。

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