上原さくら、救急病院での診断にイライラ爆発!「早く閉経して」「自分の体質がイヤでイヤで」
タレント・上原さくら(46)が9月18日に救急外来を訪れたことを明かした。「我ながらイヤになる…」と題して、自身のブログで公表した。
同月16日から頭痛をがまんしていたが「鎮痛薬とエレトリプタンを飲んでも全く治らない。」状態だった。不安を感じてネットで「緊急度の高い頭痛」を調べ、一致する症状もあったため「タクシーで救急病院に」行った。「頭カチ割れそうで運転なんて全然出来るレベルじゃなかったです」と明かした。
医師の診察を受け、CTも撮影。「結果は片頭痛の痛みのコントロール不良の可能性が1番高い、との事でした」と報告した。「片頭痛マジでっ!!なんなのっ!!」とぶつける場所のない怒りも伝えた。
以前から片頭痛の症状はあったが「本当に自分の体質がイヤでイヤで仕方ない」と嘆いた。「これまで片頭痛で通院した事は数えきれないほどあるけれど、今回のように痛みが我慢できなくて、もうこれ片頭痛じゃないかもって思うレベルになって救急病院に行ったのは初めてでした」と説明。「ほんとに…どこにぶつけていいか分からない、この厄介な自分の体質へのイラつき」と正直な思いをつづった。
「最近片頭痛の痛みのレベルが全体的に引き上がってるのなんで」と疑問も。「1番最近、頭痛外来で診てもらった時に 女性ホルモンのバランスで…今は人生で1番片頭痛のピークだと思います って言われたの。だから私は早く閉経して欲しいし、そういう意味で早く歳取りたいです」と尽きない悩みを明かした。
