天ぷら「天一」漂白剤食中毒でラーメン「天下一品」が光速対応 ネットは風評被害嘆く「辛いなー」

 独特の「こってり」スープで「天一」の愛称でファンも多いラーメンチェーン「天下一品」の光速対応が話題となっている。

 今月8日、東京都中央区保健所が、漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムが入った水を誤って女性客に提供したとして、百貨店「銀座三越」(同区)に入っている天ぷら店「銀座天一」を11日までの営業停止処分とした。客は救急搬送され一時入院していた。

 「天下一品」は営業停止処分が発表されたのと同じ8日に、公式ページに文書を掲載。「この度、ニュースにあがっております『銀座天一』様の一件につきましては、弊社とは一切関係がございませんので、お知らせ申し上げます。」と伝えた。ジャンルは違うとはいえ、飲食業で「天一」つながりでもあるため、風評被害に早々に対応した形だ。

 16日に、一部WEBメディアが被害者の関係者らのコメントなどを報じたことで、ネット上でも「風評被害に遭っている天下一品の対応の早さ。」などと話題となった。一方で「天一」と「食中毒」が直結してしまっているだけに、「すみません、私天下一品だと思ってました。」「事故の発生から書面が出るまで2週間かかってるけど、これって『銀座天一』の事故後のプレスリリースが遅かったから『天下一品』が風評被害を受けてるんじゃない!?」「これ天下一品辛いなー」と憤るコメントも見られた。

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