福山雅治 「アントニオ猪木を探して」映画主題歌担当! 18歳バイト先ピザ屋で猪木さんに遭遇の縁
シンガー・ソングライターの福山雅治(54)が、2022年10月1日に79歳で亡くなったプロレスラー・アントニオ猪木さんのドキュメンタリー映画「アントニオ猪木をさがして」(10月6日公開)の主題歌を担当することが12日、分かった。30年以上前にバイト先で遭遇した縁があり、猪木さんの入場テーマ曲「炎のファイター」を新たなアレンジでプロデュース。主題歌「炎のファイター~Carry on the fighting sprit~」を完成させ、ナレーションも担当している。
不思議な縁が2人を結びつけた。福山が地元・長崎から上京し、夢を追いながら新宿区百人町のピザ屋でアルバイトをしていた18歳の時、初めて遭遇した有名人が猪木さんだった。
オープン記念に猪木さんが訪れ、アルバイト先で撮影した記念写真も存在。まだ何者でもなかった福山が、ちゃっかり猪木さんの隣で直立している様子が写されており「その写真は僕にとって一生の宝物となっています」と振り返る。
「最高のスーパーヒーロー」と尊敬し、のちに東京ドームでライブを開催する際には、何度もドーム興行を行ってきた猪木さんと対談。節目で燃える闘魂を注入されてきたとあって、オファーを受け「30年以上にわたる僕の活動の中でも、とても大きな驚きであり大きな喜びでした」と快諾した。
オリジナルの猪木さんの発声を残しつつ完成した令和のアンセム。関わることのできる喜びと猪木さんへのリスペクトから「今回のレコーディングはいつも以上に気合が入り、予定していたスケジュールを大幅に超えるほど夢中になって演奏やサウンドディレクションをしていました。結果、心揺さぶるサウンドに仕上がったと自負しております」と渾身の1曲となっている。
