ヒロミ、キックスケーター規制緩和に疑問 事故は「なるべくしてなってる」

 タレントのヒロミが12日、日本テレビ系「DayDay.」に出演し、電動キックスケーターの規制緩和について疑問を投げかけた。

 今月6日に、電動キックスケーターに乗っていた女が60代の女性に衝突し、肋骨(ろっこつ)を折るケガをさせて立ち去ろうとしたひき逃げ事件が発生したという話題。今年7月に電動キックスケーターについての規制が一部緩和されたことも伝えた。「最高速度20キロ以下」などの基準を満たしていれば、ヘルメットの着用は「努力義務」となり「16歳以上は運転免許が不要」となった。

 ヒロミは車を運転するドライバーの目線で「危険かなぁ」と思うことがあるとポツリ。さらに「免許持ってないからね。ルールを分かんないから。自転車も一時停止するかっていったらしないでビョーンって出てくるじゃない。だから(危険なことが起こるように)なるべくしてなってる」と首をかしげた。規制緩和に疑問を提示し「ルール分かんないのに、そういうものを与えたらそうなるでしょ」とあきれながら語った。アンミカも「免許は絶対じゃないかと思うんですよね」と語った。

 ヒロミは道路を走行している時に路駐している車があれば車道側にはみ出さざるを得ないこともあると説明。歩道では時速6キロ以下とされているが、「オートバイとか二輪のものはスピードが出れば安定するんですよ。6キロって微妙なスピードで、不安定でフラフラしちゃう。操縦性がすごく悪くなるから。でも速くすると危ないし」と単純にルールだけでは解決しない難しさがあると説明した。

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