DXTEENが渋谷ジャック!スクランブル交差点に特大ポスターも メンバーも大興奮

 フォトセッションでポーズを決めるDXTEENの(左から)田中笑太郎、谷口太一、大久保波留、平本健、寺尾香信、福田歩汰(撮影・堀内翔)
 フォトセッションでポーズを決めるDXTEENの(左から)田中笑太郎、谷口太一、大久保波留、平本健、寺尾香信、福田歩汰(撮影・堀内翔)
 DXTEEN(左から)福田歩汰、平本健、谷口太一、大久保波留、寺尾香信、田中笑太郎(撮影・堀内翔)
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 今年5月にデビューした6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN(ディエックスティーン)が3日、東京・SHIBUYA109で、キャンペーンモデルを務める「SHIBUYA109×DXTEEN EARLY AUTUMN CAMPAIGN」(20日まで)の取材会を行った。

 期間中はスクランブル交差点を見下ろすように、特大撮り下ろしビジュアルポスターが109各施設の外観に掲げられ、渋谷をジャック。寺尾香信(19)は「圧巻ですね。スクランブル交差点にも(ポスターが)あったんですけど、それを見たときにデカッ!て思いました。渋谷を僕たちが見守っているような感じですね」と感無量。大久保波留(19)も「今までで1番デカいんじゃない?」と興奮気味だった。

 グループ初のポップアップストア(17日まで)もオープンし、109館内ではスペシャル装飾が施され、館内BGMもジャックする。大久保は「ポップアップなどをやらせてもらって、僕たちのことを知ってくださる方々が少しずつ増えてきて、僕たちももっと頑張ろうと思いますし、渋谷から世界に行けるように頑張りたいなと思います」と意気込んだ。

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