久慈暁子アナ「すごい美人がいた」 10学年上でも大学内で美女伝説残る先輩アナ
元フジテレビの久慈暁子アナウンサーが27日、TBS系「まさかの一丁目一番地」で、大学入学後に「すごい美人の先輩がいる」と噂になったフリーアナの名前を挙げた。
局アナをやめ、フリーアナとなった「一丁目一番地」は誰なのかを、フリーアナたちに聞きながら探っていく企画で、久慈アナからリレー方式で時代をさかのぼっていった。
久慈アナは22年3月末でフジを退社。退社理由について「アナウンサーで毎年カレンダーの撮影をやってるんですけど、モデル時代を思い出す瞬間があるというか、すごい楽しくて」と述懐。大学時代はファッション誌「non-no」の専属モデルだったことから、「いろいろなメディアで活躍したい」と、テレビにとらわれず活躍の場を広げたいという思いが強くなったと説明した。
そんな久慈アナが、自分より以前に局アナからフリーに転身したアナとして名前を挙げたのが元テレビ朝日の小川彩佳アナ。久慈アナと小川アナは同じ青学大出身。久慈アナは「小川彩佳さんは、青学の先輩で、入った時から『小川彩佳さんという、すごい美人な人が昔テニスサークルに所属していたらしいよ』って噂を聞いたことがある」とコメント。
小川アナと久慈アナは、10学年差。それでも小川アナの美しさは、学内で語り継がれていたようだ。
