神田愛花 NHK初任地で退去勧告→上司にも反論「社会人としての常識がなかった」 MC陣も仰天

 神田愛花アナウンサー
 お気に入りのピンクの私服、バービー35体もスタジオに。神田愛花のインスタグラム@aikakandaより
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 元NHKでフリーアナウンサーの神田愛花(43)が9日、日本テレビ系で放送された「おしゃれクリップ」に出演。NHK時代の初任地で「社会人としての常識がなかった」エピソードを明かし、MCの山崎育三郎、井桁弘恵を仰天させた。

 初任地は福岡。自身は希望しておらず、「NHKの都合で」福岡に着任したことから「家賃も会社が出してくれると思ってたんですよ」と神田。「3カ月ぐらい住んでたら、ポストに退去願いが入っていた」という。

 「なんで?!」と理由が分からなかったが、書面は「家賃滞納」で退去を求めるもの。上司に「なんで払ってくれないんですか!」と訴えると、逆に「家賃は自分で払うんだ」と言われてしまい、「そんな話、聞いてません!」と反論したという。

 この話には、山崎が「自分で決めたマンションなんですよね…?」と思わず確認。すると神田は「でも、福岡に着任することはわたしは決めてないので、当然、100%会社持ちだと思ったら、違ってた」と主張し、山崎らは爆笑。「すごいっ…」とスケールのデカさに仰天していた。

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