浜田雅功 幼稚園からの友・高須光聖秘話にハハハッ!「松本より浜田の方が仲良かった」「偉いさん来るからと」
ダウンタウン・浜田雅功(60)が23日深夜(24日未明)に放送されたMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」で、幼稚園からの幼なじみで放送作家の高須光聖氏(59)と思い出話を繰り広げた。
高須氏は浜田、松本と同じ兵庫県尼崎市出身。実家は3人の家をつなぐと「三角形ぐらい」(浜田)という近さ。浜田と高須氏は同じ幼稚園、小学校、中学校で、「俺らは幼稚園からやもんな」と浜田。高須氏は「俺、マー坊の時から知ってるから、幼稚園。小1の時に松本、浜田とは(小学)3年の時に一緒になった」「ほんとは松本(人志)より浜田の方が仲良かったよな」と懐かしみ、浜田も「(一緒に)ソロバン(塾)行ってて」と高須氏の饒舌な昔話に「ウハハハハッ!」と爆笑の連続だった。
ダウンタウンが心斎橋2丁目劇場で収録を行う際、「東京から偉いさんくるから(お客さん)入ってなかったらかっこ悪い」と心配した浜田から頼まれ、「友達10人ぐらい連れてった。チケット500円ぐらいやったんやけど、浜田が『俺が払うから』って(言った)」と東京進出直前のダウンタウンの秘話も明かしていた。
高須氏は松本人志に誘われ24歳で放送作家デビュー。「ガキの使いやあらへんで」「めちゃ×2イケてるッ!」「水曜日のダウンタウン」「笑ってはいけないシリーズ」などダウンタウンの番組など多数のレギュラーを持つ。
