熊谷真実、離婚は18歳年下夫の仰天一言 「青天のへきれきだったんですけど」

 女優の熊谷真実が16日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。18歳年下の書道家と21年3月に離婚したが、その驚きの離婚理由を明らかにした。

 番組冒頭、熊谷は前回の「徹子の部屋」に出演したときは、元夫の実家がある浜松に移住し、田舎暮らしを満喫中。「ラブラブだった」と振り返るも、「私の方がパワーバランスが上で、私が離婚を言い出したと言われる方もいるが、ある日突然『だめなんだ』って。『もう好きじゃない』って言われて」と、元夫から突然「もう好きじゃない」と言われたと明かした。

 熊谷は「女は『好きじゃない』って言われたら無理ですよね」と元夫の一言は相当応えたようで「私は別居とか考えられなかったんで。青天のへきれきだったんですけど、移住して半年で別れたいって」と振り返った。

 なぜ夫は突然離婚を切り出したのか。熊谷は「芸術家なんでね。何か考える事があったのかもしれない。年齢差とか。私には計り知れない」と、はっきりとした理由は分からないとしたが「でも良かった。それから女性の応援団が、それでも浜松にいてくれてありがとうって、毎日女友達が入れ代わり立ち代わり。淋しい時間はなかった」と笑顔で振り返っていた。

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