尾上松也、驚きの食事情 後輩との昼食代が「5万円」 「足りなくさせるのが嫌で」ウーバーイーツ代も驚きの金額
歌舞伎俳優の尾上松也が9日放送のTBS系「A-Studio+」に出演。驚きの食事事情を告白した。
現在、ボードゲームにハマっているという松也は、ゲームの“師匠”である宮下草薙の宮下兼史鷹らを時折、自宅に招いてゲームをしているという。MCの笑福亭鶴瓶が「ご飯食べんのも、もの凄い数。焼き鳥100人前ぐらい」とバラすと、松也は苦笑いしながら、「100人前はウソですけど…。10人ぐらいいたのかな、その時。でも僕の接待だから、みんなに満足してもらいたいと」と大量の食事を用意していたと振り返った。鶴瓶が「ウーバーイーツで5万ぐらい頼んで」と大盤振る舞いを明かした。
「足りなくさせちゃうのが嫌なので。多いぐらいでいいやと思ったら頼みすぎちゃって」と松也。さらに鶴瓶が、松也の幼なじみで後輩の尾上右近からの情報として、「昼4万5千円とか5万円とかって」と、一緒に昼食をとったときの驚きの金額を暴露した。
松也は「それには理由があって。役柄のこともあって、節制している時期なんですよ」と役作りのために節制していることを明かした。「夜はそんなに食べられないんで、お昼間に命をかけて、全振りしているので。しっかり贅沢にいこうということで、1回5万…いきました」と釈明していた。
