パリ在住・中村江里子「行く先々で大絶賛」された20年前のYSLコート着てモデルのような長男と
元フジテレビで、パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が21日(日本時間)、インスタグラムを更新。長男(16)のアドバイスで、20年以上前のイヴ・サンローランの革のロングコートを久しぶりに着てみたことを明かした。
長男の学校の旅行の買い出しに行く際、「ママ、あまり着ていないコートとか着てみたら?」とすすめられ、「20年以上前の @yves_saint_laurent_ の革のロングコートを取り出してきました」と説明。
20年以上たっても色あせないサンローランの革のコートを着て、「アパルトマンの玄関」で長男(※顔は加工ずみ)と撮影した2ショットをアップした。
すっかり中村よりも大きくなったモデルのようなスタイルの長男からは「ママ、どんどん着ないと!」といつも同じスタイルではなく、眠っている服もどんどん着るように、とアドバイスされたという。「買い出しに行く先々で、コートを大絶賛され、私も鼻高々」とパリの街中でも通りがかった人から褒められたことを振り返った。
中村は2001年、フランス人の実業家シャルル・エドワード・バルト氏と結婚。長女(19)、長男、次女(12)の3人の子供にめぐまれている。
