東大芸人のさんきゅう倉田 合格よりも嬉しかった出来事明かす「合格はその次」
4月から東大生となったお笑い芸人のさんきゅう倉田が19日、同期のお笑いコンビ・ニューヨークのYouTubeチャンネルに出演。過酷だった3年間の受験勉強生活や、卒業後の夢などを語った。
さんきゅう倉田は3年計画で東大受験を決意。3年間受け続け、今年の2月に3度目の正直で合格切符をもぎ取った。
日大の系列校からエスカレーターで大学まで行ったことから、本格的な受験は今回が初めて。3年目の昨年は1日15時間勉強。最後の1カ月は20時間勉強していたという。
精神状態は「めちゃめちゃだった」と振り返り「だからなるべく人と連絡をとらなかった。傷つけるかもと怖くて。だましだましやっていた」とも振り返り「2年間、ずっと頭が痛い」と笑った。
今回落ちたら「芸人もやめよう」と決意していたといい、背水の陣で臨んだ試験は合格最低ラインを約1点上回っただけ。ギリギリでの合格だったことも明かした。
ニューヨークから、合格は人生で一番嬉しかったか?と聞かれ「いや、ワイドナショーに呼んでもらった時の方が嬉しかった。合格はその次」と、ダウンタウンの松本人志がMCだったフジテレビの番組に呼んでもらった時の方が嬉しかったと即答。だが、学生生活は「楽しい」と笑顔で、自分の半分の年齢のクラスメートにも「ため口で呼んでね」と呼びかけているという。
卒業後のことも聞かれると「Netflixに就職したい」と意外な答えが。「芸人もやるけど、就活の時期には芸人として(腕は)落ちているかもしれない。(芸人だったことを)生かせる職だから」とエンタメ界での就職を希望していた。
