登録者数159万人YouTuberがヤラセ疑惑を説明 視聴者の指摘にデータ示す
登録者数159万人のYouTuberグループ「きょんくま」が3月26日に自身のチャンネルに動画を掲載し、ヤラセ疑惑についてコメントした。きょん、くま、ディーパー、えいじの4人が並んで登場し、「ヤラセを疑われてる件に関してお話させていただきます。」と題した動画で、詳細を説明した。
ことの発端は3月16日に公開した「100枚の段ボールタワーを地面に付くまで掘り進めろ!!」という動画。きょんが「誤解をさせてしまってることがあって」と切り出した。段ボール動画に視聴者から「ヤラセだってはっきりわかんだね」などと指摘するコメントが寄せられていた。
段ボール動画は、重ねた段ボールを掘り進めるための「武器(道具)」をルーレットで決めるというものだった。武器は15種類用意されていたが、きょんのターンでいきなりルーレットが5種類のものになるという場面があった。
きょんだけが有利になっているように見える形だが「単純なる編集ミス」と説明した。動画の撮影がかなり長時間となったため「このままじゃ下まで掘れないし、3~4時間かかっちゃう」と判断。ルーレットを15から5に変更したという。動画内でも「数を減らしました」と説明している。
段ボールを掘る場面だけでなく、ルーレットを回す場面も逐一録画しているため、素材が膨大な量になった。編集段階で、別のルーレット素材がきょんのシーンに当てられたという。きょんは「ヤラセでもなんでもない」と重ねてコメント。「証拠になりうる映像もあります」と音声の波形データと素材を見せながら、自身のターンでも15のルーレットを回していたと説明した。
動画については「見やすさを意識して」編集しているとコメント。「いろいろ勘違いとかミスから生まれてしまうこともあるので、なるべくそういう勘違いが生まれないように、撮影も編集もみんなでがんばっていこうかなと。今後も無理の内範囲で命をかけていきます」と戒めるように語った。
きょんは段ボール動画をアップしたのと同じ3月16日のインスタグラムで、くま、えいじとともに山登りをした、ほんわか画像を掲載している。
