元フジテレビで現在はフランス・パリに在住するフリーアナウンサー、中村江里子（５３）が３日、インスタグラムを更新。１８歳長女とのミニスカートワンピースでの双子コーデを披露した。

　「昨年、夫が長女と私にプレゼントしてくれたワンピース。中々一緒に着る機会はないのですが、ヴァカンスに行く時には２人共、スーツケースに必ず入れて行きます！！」と書き出した中村。「『今夜、お揃いで着る？』『うん！』長女はペタンコ靴。私はヒールの高いエスパドリーユ　お揃いを喜んで一緒に着てくれることがめちゃくちゃ嬉しい」とつづった。

　中村も１６９センチの高身長だが、長女はさらに高い１７４センチ。ヒールとペタンコ靴のおかげで立ち姿もほぼ同じ。スラリと綺麗に伸びて足首もキュッと引き締まった美脚もそっくりで、５３歳と１８歳だが、もう双子にしか見えない写真となっている。

　「ヴァカンス中は全くメイクをしないので、顔テカテカしていますがお許しください」と付け加えていたが、フォロワーからは、「美脚。羨ましいです」「江里子さんすっごくキレイお揃いも素敵」「足がおふたりとも綺麗」「二人とも脚長っ」と絶賛の嵐。「綺麗なお嬢さんと並んでも綺麗な江里子さん、モデル並みのスタイルを維持出来てるなんて凄いです」「もはや脚が長いんだか、何が何だかわかんないっすね」という声が上がった。