コロナ中等症から復帰のMBS河田直也アナ 初マラソン完走「35キロ過ぎから左脚が動かなく」
MBSの河田直也アナウンサー(48)が26日、大阪市内で行われた第11回大阪マラソンに出場し5時間46分12秒(速報値のグロスタイム)で完走した。速報値のネットタイムは5時間44分18秒だった。
初挑戦のフルマラソンを無事に終え、穏やかな表情でゴールラインを超えた河田アナ。メインパーソナリティーを務める情報番組「よんチャンTV」内でレース参加を発表していただけに、「走りきるという約束を視聴者のみなさん、共演者のみなさんとしていたから、ほっとしています」と安堵(あんど)した。
「本当はもっと余裕をもってゴールしたかったけど全然そうならなかった」とも。事前練習では最長約13キロまでしか走ったことがなかったといい、「21キロくらいから急に脚が痛くなって、35キロ過ぎたくらいから左脚が動かなくなっちゃって」。ストレッチを交えながら走りきった。
現地にかけつけた同僚の山中真アナ、井上雅雄アナ、松川浩子アナらの応援や、沿道からの声援にも背中を押された。「本当にみなさんの応援のおかげです」と感謝を口にした。
2021年に新型コロナウイルスに罹患し、一時は中等症で入院もした。「(当時)苦しい思いをしたんですけど、そこから復帰してトレーニングして、マラソン完走できたというのは、みなさんに何かのメッセージになっていたらいいなと思います」「コロナでつらい思いをしている方、後遺症で苦しんでいる方もいます。僕もそうだった。それを乗り越えられてよかったと思っています」と完走に込めた思いを語った。
