朝ドラ 悠人の転落劇に疑問の声も「なんでこんなに投資家を目の敵に」「金稼いでるだけだから間違ってるはおかしい」

 7日に放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」では、インサイダー取引の疑いがあるとテレビで報じられた悠人(横山裕)が道ばたで倒れており、佳晴(松尾諭)と久留美(山下美月)に救われる。舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)と家に帰った悠人は、インサイダーに手を染めたことを認め、父・浩太(高橋克典)の墓前にわびる。

 ようやく家族に心を開きだした悠人という描き方に、ネットでは「感動した」という声もありながら、一方で疑問視する声も「あーー、やっぱ駄目だ。お父ちゃんと舞の夢は正しい 悠人は金稼いでるだけだから間違ってるってのは、やっぱおかしいやろ」「なんでこのドラマはこんなに投資家を目の敵にするんだろう」「悠人は悠人で頑張って努力して今の悠人になったんだ すごいことじゃないか」「常にお兄ちゃん一人に非があるような描写が多くてもやもやする」という声が上がった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス