小沢仁志 15年ぶりに人を殴るトレーニングに没頭「最後に殴ったのは弟の和義」

 俳優の小沢仁志(60)が29日、大阪市内で行われた主演映画「BAD CITY」の舞台あいさつに登場。作品のリアリティーのために1年間、人を殴る訓練を続けていたことを明かした。

 作中で100人以上を相手取り、スタントなしのアクションをこなした小沢だが、「15年ぐらい人を殴ってない。捕まるから。最後に殴ったのは45歳の時で、弟の和(和義、俳優)の顔」と、“実戦”からは遠ざかっていた。

 人を殴る勘を取り戻すべく、撮影開始の約1年前から殴るトレーニングをスタート。ジムに通い、人型のサンドバッグを「ただひたすらぶん殴った」という。「殴る説得力って背中に出る。それを鍛えるためだけに1年間殴ったよ」と、今作品のアクションにかける思いを語った。

 その成果か、撮影時間が12時間以上かかったという山口祥行との“ガチンコ”の殴り合いシーンは納得いく仕上がりに。「映画を見て、(トレーニングは)正解だったなと思うよ」と満足げに話した。

 「還暦記念作品」と銘打たれた作品を撮り終え、「永遠のライバル」に同い年の俳優、トム・クルーズ(60)の名前を挙げた小沢。続編、そして10年後の「古希記念作品」にも期待がかかる中、「チャレンジはいつまでもしていきたい。観客の支持があってこそ。支持があればものすごいものを引っさげて帰ってこようと思っている」と、力強く約束した。

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