珠城りょう 宝塚退団後初の舞台主演「渡辺さんと2人だから出せた雰囲気」
元宝塚月組トップスターで女優・珠城りょうが14日、東京・東京建物Brillia HALLで15日から上演する主演舞台「マヌエラ」の公開げいこを行った。珠城の舞台主演は宝塚退団後初。
珠城が演じるのは第2次世界大戦直前の上海で「マヌエラ」と呼ばれた実在の日本人ダンサー・永末妙子氏。相手役の日本海軍・士官を俳優の渡辺大が演じる。
珠城は「渡辺さんは普段から物腰が柔らかくて穏やかで、お兄さんみたいな人。2人だから出せた雰囲気を作れたと思う」と自信をみなぎらせた。
今回で2回目の舞台出演になる渡辺は「舞台のお仕事は一発勝負の怖さがあったけど、少しずつ怖さも取れてきた。今はこの緊張感を楽しんでいきたい」と意気込んだ。
振付師の役で共演するお笑いコンビ・パックンマックンのパックンは舞台初挑戦。「舞台の独特な雰囲気は病みつきになりますね。記者席のカメラも全部が一眼レフなんて初めて。スタッフもしっかりしていて全て質が高い!パックンマックンの関係者はみんながルーズ!」と興奮気味にまくし立てて笑わせた。
東京公演は同所で23日まで。28日から29日まで大阪公演を大阪市・森ノ宮ピロティホールで、31日に福岡公演を北九州市・北九州芸術劇場で行う。
