清原氏の元妻・亜希の著書に「息子さんの話で涙が」「何度泣いたか」 自身はアイドル時代触れ自虐
元プロ野球選手・清原和博の元妻でモデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクターでもある亜希(53)が1日、インスタグラムを更新。自著「家 ごはんと野球」について投稿した。
12月17日に都内でトーク&サイン会を開くことが決定したことを報告し、「アイドル時代にはヒット曲が生まれなかったので、この辺りで細く長く、誰かの記憶に残る一冊になれば本望です」などとつづった。
亜希は16歳の時、工藤静香とともにアイドルユニット「セブンティーン・クラブ」のメンバーだった。その後、モデルに転身。2000年にプロ野球選手だった清原氏と結婚したが、14年9月に離婚。長男(20)は慶応大、次男(17)は慶応義塾高で、ともに野球部に所属している。著書には2人の息子も登場する。
コメント欄には「息子さんの話で、涙がでました」「息子さんたちからのお話のとこがグッときて涙でました 二人ともいいお子さんに育ってるな~と羨ましかったです」「何度泣いたか」「あったかい気持ちになったり胸が締め付けられそうになったり」「癒やされたり、胸がギュッとしたり、ほっこりしたり、共感して涙したり本当に沢山の感情が溢れました」などと著書を読んでの感想が数多く寄せられている。