平祐奈、姉の夫でサッカー代表・長友佑都へエール「ケガに気をつけて頑張って」 前日に壮行会

 女優の平祐奈(23)が10日、東京・東京スカイツリータウンで「ドリームクリスマス2022」ライティング点灯セレモニーに出席した。

 純白のドレス姿で登場し、高さ8メートルのホワイトツリーとスカイツリーをライトアップ。16年に姉で女優の平愛梨(37)も同イベントに出演しており“姉妹点灯式”となった。姉の夫でサッカー日本代表DFの長友佑都(36)=FC東京=が出場するW杯カタール大会開幕まであと10日。この日の前日、長友の壮行会を開いたという。代表選出歴代最高タイ4度目となる長友へ「異国の地で日本の思いを背負っている。国民全員が全力で応援しているので、ケガには気をつけて頑張って」とエールを送った。

 スカイツリーは今年で10周年。開業時、スカイツリーのある東京・押上に住んでいたという平は「家族でスカイツリーの名前の応募をたくさんしました。『おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!』のアイドル時代、ここでリリースイベントで歌ったこともあって、御縁を感じています」と“押上の顔”であることを明かした。

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