次々期朝ドラのヒロイン趣里 純白ワンピで登壇、父・水谷豊と母・伊藤蘭に「まだ言ってない」

 2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」のヒロイン・花田鈴子役を女優・趣里が演じることが17日、分かった。NHK大阪放送局が同日発表した。

 会見場に登場した趣里は「まさか自分にこんな日がくるとは、こんな日を迎えられるとは。喜びと驚きと身の引き締まる気持ちでおります」と興奮気味に話した上で、「今回、オーディションの年齢がちょうど私の年齢までだったので、最後のチャンスだと思って、挑戦させていただきました」と明かした。

 「ブギウギ」は名曲「東京ブギウギ」などで知られる笠置シヅ子さんをモデルにしたオリジナル作品。銭湯の看板娘から大スター歌手になったヒロインの波乱万丈を描く。

 ヒロインを射止めた趣里は俳優・水谷豊と女優・伊藤蘭の娘。この日が発表日だったことで「父にも母にも、まだ誰にも言ったらいけないと言われたので、しっかり守っておりました」と場を和ませながら明かし、「これから電話しようと思っています。いつも見守ってくれていたので、感謝の気持ちと応援してくれていると思うので、頑張りますということを真摯(しんし)に伝えます」と話した。

 16年には朝ドラ「とと姉ちゃん」ではヒロイン・小橋常子(高畑充希)が創刊した「あなたの暮らし」編集部の女性社員・大塚寿美子役で出演。オーディションは4度目の挑戦でヒロインの大役を務めた。

 また、この日は真っ白なワンピースで登壇。「真っ白な気分で、今日という日を迎えたいと思っていました。ステキな衣装を用意してもらったので、新たにまた頑張っていこうと思いました」と決意を語った。

 同作の主な舞台は大正から昭和時代の大阪と東京。歌と踊りが大好きなヒロイン・鈴子が、愛する家族の死を経験しながら、戦後の東京で明るい歌声を響かせ、「ブギの女王」と呼ばれる大スター歌手へと成長する。

 脚本は、映画「百円の恋」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した足立紳氏、音楽は「東京ブギウギ」の作曲者・服部良一さんの孫で、大河ドラマ「真田丸」などを手がけた服部隆之氏が担当する。

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