假屋崎省吾もラップ弁「あるもの詰めただけ」 映えない神・ホラン千秋風で共感の声
「カーリー」の愛称で親しまれる華道家・假屋崎省吾さんが2日、ブログを更新。手作りの「簡単弁当」を紹介した。
「昼ごはん用に、あるもので お弁当作りました」「作るんじゃなくて、あるもの詰めただけ」弁当の写真を公開。タッパー(保存容器)に、前夜に作っておいたという炊き込みご飯をラップで包んでおにぎりにしたもの、「春巻きに、シュウマイの揚げたのも、昨晩の献立の残り」という、前夜の残りをラップで包んで詰めたことを明かした。
おにぎり2つ、春巻きとシュウマイがそれぞれ1つずつ、デザートはシャインマスカット。“ラップ弁当”といえば、ホラン千秋がパイオニア。タッパーなどの保存容器に白ご飯とラップに包んだおかず1品という“インスタ映え”とは無縁の究極シンプル弁当をSNSに投稿し、「ヤバ弁」「ホラー弁」などとネットをザワつかせている。
料理上手で知られる假屋崎のラップ弁当に、ブログの読者からは「立派なお弁当です」「美味しそうなお弁当」などの声が届いている。
