デーブ・スペクター、チャールズ新国王の絵を持参 約65万円「鑑定団に出そうと」

 テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、チャールズ新国王が皇太子時代に描いた絵を持参。当時約65万円で購入したと明かし、羽鳥慎一アナを驚かせた。

 この日は一連の国葬儀が終わったエリザベス女王の特集と、新国王となったチャールズ国王についても取り上げた。

 英王室の解説者として3日連続で番組に登場したデーブは、国王の趣味が水彩画であると紹介し、自分が持っている国王が描いた絵を披露した。

 これには羽鳥アナも玉川徹氏も「本物?」とビックリ。デーブは「サインもついてますが、90年に描かれた版画、限定ですが、まさにウインザー城。当時は円で言うと65万円ぐらい。5950万ドルで買いました」と説明した。

 絵を購入すると解説書のような冊子がついてくるが、その冊子も紹介し「チャリティーに全部売り上げを回している」ともコメント。これに羽鳥アナは「なんでデーブさんが買えるんですか?」と仰天し、デーブも「『なんでも鑑定団』に出そうかなと思って」とテレビ東京系の番組名を挙げ、ジョークで返した。

 デーブは「(水彩画を描いた当時は)皇太子で、もう少し暇だったと思う。32年前。今は国王。ただでさえ3倍ぐらい値段が上がってるが、国王になったのでどんどん上がる」と絵の価値は上がっているという。

 しかも、国王となれば、今まで以上に激務となることから、絵を描く時間は「ないと思う」ともコメント。「羽鳥さんが買うなら」「友達だから相場の2倍でよければ」とセールストークも忘れなかった。

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