市川由紀乃 新曲舞台の石狩市役所を訪問「少しでもPRに繋がれば」

 デビュー30周年を迎えた演歌歌手の市川由紀乃(46)が14日、新曲「石狩ルーラン十六番地」の舞台となる北海道・石狩市の市役所を表敬訪問した。

 新曲は北海道出身の画家・三岸好太郎氏と妻がモチーフで、市川にとって初めて具体的な地名が入った作品となっている。

 面会した加藤龍幸市長は「車の中でもずっと聴いています。石狩のことを歌ってくれてありがとうございます」と感謝。振袖姿の市川は「この曲がヒットして、少しでも石狩のPRに繋がれば嬉しいです」と笑顔だった。

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