鈴木杏樹 子供時代の遊び場が羽生結弦ファンの「聖地」に 境内巨木に登ってた 浜田と記念写真

 女優・鈴木杏樹(52)が13日放送のMBS「ごぶごぶ」に出演。浜田雅功と街ぶらロケを行った。

 神戸市生まれの杏樹は、小学校6年頃まで過ごした阪急・御影駅近くを案内し、幼少時の遊び場所が、「全国的に有名な場所になっちゃった」と明かした。

 その場所は「弓弦羽神社」で、いまやフィギュアスケート・羽生結弦選手のファンの「聖地」となり、羽生が参拝したことも。

 境内で「すごい明るくなって、綺麗になってる」と語り、境内にあった木造の建物で、「お習字を習ってたんです」となつかしんだ。

 また鳥居の近くにある大木で、「登ったり、皮はいでパズルして遊んだり」と振り返り、現在は「神戸市指定 天然記念物」との看板が掲げられているムクノキを見つけて「これ!」と声を上げた。樹齢350年とも書かれており、「(当時は)こんなんなかった。350年!彼が300歳くらいの時に遊んでもらった」となつかしみ、浜田と記念写真を撮影していた。

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