異色経歴の元RIZINガール 脂肪腫除去手術を報告「脇イタイイタイ」「縫合したのダ」
7月の格闘技大会「RIZIN.37」(さいたまスーパーアリーナ)を最後に、RIZINガールを卒業した辻門アネラが8月31日、ツイッターに投稿。「昨日脂肪腫除去の手術しました」と報告した。
「レースクイーン、岡山でカステラ屋さんしてます。歯科衛生士とライジンガールしてました」と、異色の経歴を持つことでも話題になっている辻門だが、手術を報告した投稿では「思ったより傷口大きくて、ガーゼペタペタですが、いい感じに写真加工して頂けると幸いです。笑」と説明。
続く投稿でも「数年前から脇に出来てたのを切って剥離して除去して電メスで焼いて縫合したのダ。右腕上がらないのダ」と詳細を明かした上で、「脇イタイイタイなので元気無いです」「血が出すぎてもう一回焼いてもらいたいくらいです。笑笑 止血は電メスが1番効くの?」などと、現在の症状を赤裸々に明かしている。
脂肪腫とは、皮下の脂肪組織が増殖することによって生じる良性腫瘍。徐々に拡大するケースが多く、治療は手術による摘出が一般的だという。
辻門は8月30日には、インスタグラムの投稿で「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」に出掛けたことを報告。大胆に肌を露出した黒のキャミソールに、大きなサングラスをかけた写真を公開し、フォロワーからは「きゃわしかない」「めちゃオサレ」「このコーデむちゃくちゃ好きです!可愛い」など、続々と反響のコメントが届いている。
