ひろゆき氏「自民党の政治家は何も出来なくなる」旧統一教会との関係の深さに
実業家のひろゆきこと西村博之氏が20日、自身のツイッターを更新。「自民党の政治家は大したことも言えず何も出来なくなる」と、自民党と旧統一教会との関係の深さを指摘した。
ひろゆき氏は、ジャーナリストの有田芳生氏が、信者の証言として自民党の萩生田光一政調会長とは30年前から繋がりがあったと明かしたという記事を引用。「自民党の政治家が『統一教会との関わりを切る』とか『統一教会を調査します』とか言い出すと、統一教会から過去の繋がりやらを暴露される事になる」とつづった。
その上で「結果として、自民党の政治家は大したことも言えず何も出来なくなる」と指摘。「こういう関係を作り上げた統一教会の幹部は頭良いんですよね、、、」と、皮肉交じりにつづっていた。