ジャンポケ太田の妻・近藤千尋、オラオラ系元カレにボウリング場で土下座の過去

 モデルでタレントの近藤千尋が30日深夜に放送されたテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、夫でお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久と出会う前の男性遍歴を明かした。

 近藤は岡山出身で、名古屋の大学に通っていた時にスカウトされデビューに至ったと自己紹介。「高校3年生の時に付き合ってた彼氏が愛知県のレクサスに就職するってなって『ついて行こうかなー』と思って」と名古屋の大学を選んだ理由を語った。

 TOKIOの松岡昌宏とともにMCを務める博多華丸・大吉の大吉にとっては近藤は後輩の妻。初っぱなから飛ばす近藤に、大吉は思わずカメラ目線で「太田、大丈夫ね?聞いてる話だよね」と問いかけた。「色んなことが初体験で」と止まらない近藤に、大吉は「もうやめて、それ以上やめて。(夫婦で出演している)『GAP』の看板見たよ。こんなエピソードしゃべったらダメ」とたまらずブレーキをかけた。

 東京に移ってからは広告代理店の男性と出会ってすぐに同せいを始めた。男性は「けっこうオラオラ系」だったそうで、一緒にボウリングに行った際に男性のストライクを見ていなかった近藤に激怒。「お前、人のストライク見とけよ!」と土下座を求められたという。近藤は「大好きだったから」と友人らも見守る中で全力で土下座したと告白。その後はしばらく別れたりよりを戻したりを繰り返し、結局別れたという。

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