貫地谷しほり ドラマでの13年前を回想シーンでメークに苦戦「22歳は無理がある」
女優・貫地谷しほり(36)が19日、都内で行われたスターチャンネルEX「5つの歌詩(うた)」(7月7日に配信スタート)完成披露舞台あいさつに出席した。
「DREAMS COME TRUE」の楽曲「空を読む」「マスカラまつげ」「TRUE,BABY TRUE.」「何度でも」の歌詞の世界観をドラマ化。貫地谷は第1話の「空を読む」で主演。13年前にひかれあった男性の存在に心揺れる様子も描かれるが「13年前なので22、23歳なんですけど、ちょっと無理がある。メークさんたちが大変そうでした」と苦笑いした。
壇上にはDREAMS COME TRUEの中村正人(63)もスペシャルゲストととして登場した。