ホーム芸能ジャスティン・ビーバー 顔面まひ公表「ラムゼイ・ハント症候群」活動一時休止へ 2022.06.12 ジャスティン・ビーバー 顔面まひ公表「ラムゼイ・ハント症候群」活動一時休止へ 拡大 11月に6年ぶり4度目の来日公演を予定しているカナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバー(28)は10日、インスタグラムで、「ラムゼイ・ハント症候群」による顔面まひを患っていることを明らかにした。ステージに立つことは「物理的に不可能」だとし、休養のため活動を一時休止する意向を示した。 耳や顔の神経がウイルスに侵され、顔面まひにより顔の片側で「笑顔がつくれない」状態だと説明。片方の目はまばたきもできないなど症状は「とても深刻だ」と語り、活動休止への理解を求めた。 続きを見る 関連ニュース ジャスティン・ビーバー夫妻がNY高級レストランで入店拒否騒動 ジャスティン、性的暴行を告発女性に対する名誉毀損訴を取り下げ ジャスティン・ビーバーがコロナ感染 13日にスーパーボウル観戦、18日にツアー始まったばかり 堀米雄斗 ジャスティン・ビーバーのイベントでスケボー 海外からも反響 ジャスティン・ビーバー 黒人差別発言の歌手へのサポートを謝罪「知らなかった」 編集者のオススメ記事 役満ボディ・岡田紗佳 ヒザ上15cmスカート「けしからん」「… 森香澄 体に張りつくゲキ薄ニットがエグいって!ラインくっきり… 【写真】井岡戦ラウンドガール まだ際どい?ビキニで大胆疾走「… 「不適切にもほどがある」目のやり場困る「短いスカート」女優… 芸能最新ニュース もっとみる