宮根誠司、突然の人骨&運動靴発見に「何の手がかりもなくて急に」と困惑
フリーアナウンサーの宮根誠司が29日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、山梨県の山中で子供の頭蓋骨と、運動靴が発見されたことに、「2年7カ月何の手がかりもなくて、急に出てきたっていうのは…」と首をかしげた。
番組では山梨県道志村の山中で子供の頭蓋骨の一部と、片方の運動靴が相次いで発見されたことを取り上げた。この場所では2年7カ月前に女児がキャンプ中に行方不明になっており、女児との関連も調査中だ。
女児が行方不明になった当時は、頭蓋骨や運動靴が発見された場所も当然捜索されており、捜索に何十回も参加したという男性の「人骨が出てくる雰囲気じゃなかった」「上の方からローラー作戦で(やった)」と証言したVTRも流された。
なぜ、何度も捜索した場所で突然、相次いで手がかりが発見されたのか。ミヤネも「タイミングが…。骨が見つかって靴が見つかって。2年7カ月、なんの手がかりもなくて、急に出てきたっていう…」と首をかしげるばかり。
ガダルカナル・タカも「不自然。なぜ急に?って。そういうことあり得るのかって、僕の中では推測できないし、頭蓋骨も丸々ではなく、あの形でほんの少量出てくるのがあり得るのか。高いところから落ちて割れたのか…」とやはり首をかしげていた。